JAS法の改正と取締強化 その2(残留農薬検査)

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JAS法が改正されても、再びニセ表示食品が横行する懸念は、強い。

たとえ取り締まりが厳しくなっても、ブランド食品や特別の産地食品は高価であり、容易に手に入らない。

そこにニセ表示食品が付け込む余地は残されている。

そもそもニセ表示商品は、高級ブランド品のニセ物が横行していることからでも分かるように、その背景には消費者側のニーズありき、の側面が強い。

農政の軸足を消費者に移しても、本質的にはニセ表示食品が消滅するわけではない。

農水省が監視を強化して取り締まる。

消費者がニセ物を見抜く眼力を身につける。

この二つの要素が重要である。

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このページは、-が2015年2月17日 15:20に書いたブログ記事です。

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