JAS法の改正と取締強化 その1

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次の点は指摘しておく必要がある。

BSE騒ぎを契機に驚くほどニセ表示が姿を消していることだ。

それがマスコミの厳しい糾弾のためなのか、あるいは雪印食品が解散に追い込まれた恐怖からかはともかく、流通・加工業者が本気になれば、ニセ表示は撲滅できる可能性を示したことになる。
逆の見方をすれば、JAS法による取り締まりが、いかに関係者に「舐められていた」かを証明するような社会現象である。

農水省の反省すべき点である。

そして、油断は禁物である。

今回の騒ぎは、やがて時間とともに過去の話になる。

JAS法の改正と取締強化も、その効果のほどは今後の課題である。

残留農薬検査

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このページは、-が2015年2月 7日 15:17に書いたブログ記事です。

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