米国の振る舞い その1(残留農薬検査)

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自由競争を国家の基本精神として、世界にグローバル化を迫っている米国が市場原理を、貿易自由化を徹底的に尊重しているかとなると、そうではない。

自由競争も政治の管理下にある。

政治の力によって自由競争を制限している。

グローバル化も米国の都合によって、規制やルールを加えている。

まことに勝手な米国の振る舞いである。

鉄鋼の貿易摩擦を見るが良い。

米国は鉄鋼産業を保護するため、EU(欧州連合)やアジアなどからの鉄鋼に高率輸入関税をかけている。

各国は米国の輸入規制に反発し、ルール違反だとしてWTOに提訴する動きを見せているが、それにひるむ米国ではない。

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このページは、-が2015年3月29日 14:37に書いたブログ記事です。

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