農薬の恩恵 その1

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「農業経営の効率を高め、収益性を上げるためには、さらにもっと規模を拡大しなければならない。当然、どうやって省力化するかが課題になるんだけど、野菜なんかの場合は、機械による省力化には限界があるんです。たとえば、このあたりは湿性火山灰地で、雑草が生えやすい。これを手で取るなんてできません。除草剤を使わなきゃ、もう絶対に成り立たないですよ」

農薬の恩恵は「たとえて言えないほどに大きい」というのが、竹内さんの実感だ。

「他の産業では、便利なものを使うのは当然とされているのに、農家にとってこんなに有用な農薬を、何故これほど悪く言うのか、世の中間違っていると思いますよ。生産者はね、身体に悪いものを作ろうとなんて思っていません。人間が病気になると薬を飲むのと共通しているはずなのに、どうも違ったとられ方をされているようです」

残留農薬検査

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このページは、-が2015年6月 8日 14:23に書いたブログ記事です。

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