天然物でも合成物でも危険なものはある

アフラトキシンなどの天然の発ガン物質は、いずれも実験によって、発ガン性が確認されている。

農薬の場合は、同じ内容を含む多項目のテストが実施され、もしそこで発ガン性が確認されれば、認められない仕組みになっている。

専門家たちは、天然物の危険性をアピールしているのではない。

何が安全で、何が危険かという問題は、それが天然物か合成物かで決まるのではないということが一つ。

そして、もし超微量であっても発ガン物質の存在を認めないというなら、それよりはるかに危険なものが、自然界にもたくさんある

それらと比較すれば、農薬の危険性は、ほとんどの場合、無視できる範囲内だ、と言っているのだ。



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このページは、-が2019年1月 6日 10:06に書いたブログ記事です。

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